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カラダを芯から整えるボディワークセッション/東京・東日本橋

体を変える新しい視点とは

股関節のつまり!痛み!の原因と解消すべきポイントとは。

 
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カラダを整え、動くカラダへをテーマにセッションを行っています。IMACやリアラインコンセプトを中心とした手を使ったセッションとエクササイズを中心とした運動指導でより良い快適な身体になるための指導を提供しています。
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東京・東日本橋でボディワーク 活動しています。竹野です。

体を見直すセッションを行なっております。

股関節の詰まり感や痛みといっても、様々な原因が考えられます。その一つの考え方をご紹介します。

股関節が詰まるから、お尻のストレッチを頑張っている人はぜひ呼んでください。

あなたの股関節の動きは今、どんな感じですか?

セッションをする時は股関節の全体的な動きをチェックしたうえで、股関節の状態を把握します。

 

ただ、今回は屈曲のみをご紹介します。

 

可能であればセルフチェックではなく、パートナーの方に動かしてもらいましょう。

 

では、スタートです。

①チェックされる方は仰向けで寝ましょう。

②股関節の屈曲します。

チェックしてほしいことは3つ

  • 詰まり感、痛いが起こる角度・場所
  • 股関節が真っ直ぐ折りたためるか
  • 動き方がスムーズか

この3つです。チェックするポイントは無理に行わず、股関節が自然に動くことを大切にしてください。

 

どの地点で詰まり感や痛み、動きの質が悪くなる方を感じてもらいたいです。

 

真っ直ぐ折りたためるチェックとして股関節を曲げてくると、どの位置から膝が外に逃げていくかをみてみましょう。

さて、どうだったでしょうか?

右と左で違いはありますか?お互いの違いはあったりしますか?

まずは、違いがある。ということを認識してみましょう。左右差があったとしても今は良し悪しの判断はしないでください。

屈曲だけでは判断できない。股関節を知るために股関節の動きを知る

股関節の詰まり感というのは股関節を屈曲した際に起こることがほとんどです。

 

ちょっと話が逸れますが、本来は股関節全体の可動域を考えることです。股関節の屈曲で詰まるから屈曲の改善だけではなく、実は他の動きも大切です。さらに言うと右を曲げている時の左の状態も大事です。

 

まずは股関節可動域についてみてみましょう。

股関節の可動域
股関節の屈曲は125度
股関節の伸展は15度
股関節の内転は20度
股関節の外転は45度
股関節の内旋は45度
股関節の外旋は45度

参考にする資料などによって多少の差はあります。

 

股関節は実に色々な方向に動きます。

 

今回は詰まり感に限ってお話を進めます。ただ、股関節がニュートラルでないために痛みがあるケースもあり、その痛みにも個別差がありますので気になる方は相談しましょう。(今回は割愛します)

股関節が詰まることで考える2つのこと

股関節に痛みがあるケースがあるなど様々な状況があると思いますが、今回は2つのことを考えてみましょう。

  • 股関節屈曲の役割分担
  • 関節運動の質

順番に説明をしますね。

股関節屈曲の役割分担

股関節の可動域は125度と言われていますが、実際には股関節のみでは70〜90度程度と言われています(個人差があります)。

この角度辺りまでは、股関節のみが動いているということです。

そして、下の写真のように深く屈曲するこ時は骨盤の後傾も伴って行われます。

なので、股関節の屈曲のお話ですが、実は体幹部の状態も関わっているのです。要は骨盤の動きも重要なのです。

 

また、どの位置で外側に膝が逃げていくのか、股関節を曲げる際に抵抗感がどの角度辺りで起こるのかによって、股関節自体にアプローチするべきか、骨盤も含めた体幹部にアプローチするべきかを考える必要があります。

 

例えば、90度以上に曲げようとすると膝が外側に逃げる場合、体幹部の状態をチェックが必要です。さらに体幹部は骨盤以外にも胸部や呼吸、頚部などと関わりがあるため、全体の状態を把握する必要があります。

 

股関節が詰まる=お尻が硬いと考える方が多いです。ですが、本当に細かく考えることが大切です。

角度だけではない、関節可動域の質とは?

関節可動域の質は色々な要素があります。ただ、今回は動く方向だと考えてください。

本来ならまっすぐ屈曲してほしいところが、詰まりやすい人は外側に膝が割れてしまうことが多いです。

その膝が外に割れた状態から内側に膝を持ってこようとすると股関節の前側に詰まり感や痛みを感じることが多いのではないでしょうか?

この場合は股関節ですが、関節がどのように動くか?は体の状態を把握するうえで、とても重要です。多くの人が痛みの有る無しの判断しかしませんが、それ以上に分かることが沢山あります。

 

股関節が詰まる場合、お尻の筋肉が硬い・筋膜が癒着していると考えがちですが、ほんとうに色々な要素が絡み合って詰まりという症状が出ています。

 

可動域は角度だけで判断するのは勿体ないです。

 

では、詰まり感をどうしていきましょうか。

どのように改善する?

私の場合は下記のようにします。

①身体のバランスを整える
②股間節の屈曲と伸展に関わる筋を活性化させる
③自分で動かせるようになること

身体のバランスを整える

身体のバランスを整えると一言で言っても実に色々な要素があります。ただ、今回は「身体の緊張」において伝えたいと思います。

 

身体の緊張が高い状態だと関節の動きは悪くなります。それを体験できる方法をご紹介します。まずはリラックスした状態で万歳してみましょう。次に握りこぶしを作り精一杯力を入れた状態で万歳してみましょう。

 

動きの違いがあると思います。

 

なので、身体の緊張を抜くことは、とても重要です。その緊張を抜く方法の一つに「呼吸」があります。

 

股関節を詰まり感に対して「身体の緊張を抜く」アプローチをします。その具体的な方法として「呼吸」をご紹介します。そして、息を抜く記事をご紹介しています。

 

ぜひ、よろしければ↓↓もご覧ください。

力が抜けない人は、まず息を抜くこと

呼吸を落ち着かせることで、先ほどよりも曲げやすかったりするのであれば身体の緊張が高い状態です。日頃から行ってみてはいかがでしょうか。

最後に、おまけ

長い間の詰まり感は股関節だけの問題より、カラダ全体の状態を改善する必要があります。

 

そのため、日頃の私のセッションで股関節だけで考えることはありません。首の動きや呼吸の仕方だけで股関節の動きが変わることもあります。まずは体全体の状態を把握した上でアプローチを行います。

 

股関節の問題が股関節以外に原因があることは多いです。なかなか改善せずに困っている方はオンランセッション似てお待ちしております。

オンラインセッションを始めてます。

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