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カラダを芯から整えるボディワークセッション/飯田橋・広尾

本来ある状態にカラダを整える6回コース

股関節のつまり!痛み!の原因と解消すべきポイントとは。

 
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カラダを整え、動くカラダへをテーマにセッションを行っています。IMACやリアラインコンセプトを中心とした手を使ったセッションとエクササイズを中心とした運動指導でより良い快適な身体になるための指導を提供しています。
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飯田橋・赤坂・広尾で活動しています。竹野です。

体を見直すセッションを行なっております。

股関節の詰まり感や痛みといっても、様々な原因が考えられます。その一つの考え方をご紹介します。

まず、股関節の動きをチェックしてみよう!

本来は股関節の全体的な動きをチェックしたうえで、股関節の状態を把握します。

 

ただ、今回は屈曲のみをご紹介します。

 

可能であればセルフチェックではなく、パートナーの方に動かしてもらいましょう。

 

では、スタートです。

①チェックされる方は仰向けで寝ましょう。

②股関節の屈曲します。

チェックしてほしいことは3つ

  • 詰まり感、痛いが起こる角度・場所
  • 股関節が真っ直ぐ折りたためるか
  • 動き方がスムーズか

この3つです。チェックするポイントは無理に行わず、股関節が自然に動くことを大切にしてください。

 

どの地点で詰まり感や痛み、動きの質が悪くなる方を感じてもらいたいです。

 

真っ直ぐ折りたためるチェックとして股関節を曲げてくると、どの位置から膝が外に逃げていくかをみてみましょう。

さて、どうだったでしょうか?

右と左で違いはありますか?お互いの違いはあったりしますか?

屈曲だけではない、股関節の可動域の広さを知る

股関節の詰まり感というのは股関節を屈曲した際に起こることがほとんどです。

 

ちょっと話が逸れますが、本来は股関節全体の可動域を考えることです。股関節の屈曲で詰まるから屈曲の改善だけではなく、実は伸展の状態も大切です。

 

まずは股関節可動域について確認してみましょう。

股関節の可動域
股関節の屈曲は125度
股関節の伸展は15度
股関節の内転は20度
股関節の外転は45度
股関節の内旋は45度
股関節の外旋は45度

参考にする資料などによって多少の差はあると思いますが、股関節は色々な方向に動きます。

 

今回は詰まり感に限ってお話を進めますが、股関節の痛みのケースとして可動域がニュートラルでないために痛みがあるケースもあり、痛みにも個別差がありますので気になる方は相談しましょう。(今回は割愛します)

股関節が詰まることで考える2つのこと

股関節に痛みがあるケースがあるなど様々な状況があると思いますが、今回は2つのことを考えてみましょう。

  • 股関節屈曲の役割分担
  • 関節運動の質

順番に説明をしますね。

股関節屈曲の役割分担

股関節の可動域は125度と言われていますが、実際には股関節のみでは70〜90度程度と言われています(個人差があります)。

この角度辺りまでは、股関節のみが動いているということです。

そして、下の写真のように深く屈曲するこ時は骨盤の後傾も伴って行われます。

なので、股関節の屈曲のお話ですが、実は体幹部の状態も関わっているのです。

 

どの位置で外側に膝が逃げていくのか、股関節を曲げる際に抵抗感がどの角度辺りで起こるのかによって、股関節自体にアプローチするのか、骨盤も含めた体幹部にアプローチするのかを考える必要があります。

 

例えば、90度以上に曲げようとすると膝が外側に逃げる場合、体幹部の状態をチェックします。体幹部は骨盤以外にも胸部や呼吸、頚部などと関わりがあるため、全体の状態を把握する必要があるわけです。

 

股関節が詰まる=お尻が硬いと考える方が多いですが、それだけではない場合もあるので気をつけましょう。

角度だけではない、関節可動域の質を考える

私が言う「質」は動き方を言います。

本来ならまっすぐ屈曲してほしいところが、詰まりやすい人は外側に膝が割れてしまうことが多いです。

その膝が外に割れた状態から内側に膝を持ってこようとすると股関節の前側に詰まり感や痛みを感じることが多いのではないでしょうか?

実際に股関節がどのように動くのかを知ることは痛みのあるなし以外にも、カラダの状態が色々とわかることがあります。

 

実際に私のセッションでは股関節の動き方、微妙な抵抗感などを読み取りながら、股関節の状態を把握していきます。

 

股関節が詰まる場合、お尻の筋肉が硬い・筋膜が癒着していると考えがちですが、ほんとうに色々な要素が絡み合って詰まりという症状が出ています。今回は割愛します。

 

では、詰まり感をどうしていきましょうか。

どのように改善する?

私の場合は下記のようにします。

①体全体のバランスを整える
②股間節の屈曲と伸展に関わる筋を活性化させる
③自分で動かせるようになること

体全体のバランスを整える

今回はバランスを整えることについてご紹介します。

 

まず股関節の動きに限らずですが、体の緊張が強い場合は、どんなに関節を動かそうとしても上手に動きません。

 

そのため、カラダの緊張を抜くためのアプローチを行うこともあります。

 

体が緊張していたり、施術中に不安感や恐怖感があるだけでも可動域は狭くなります。体全体が安心で安全な状態にすることを大切にしています。

 

疲労が溜まっていたり、睡眠不足だったりするだけで詰まることもあります。また、ずっと座っている作業が長かったために詰まることもあります。股関節の制限は筋や関節だけではないです。

 

その股関節を詰まり感に対して呼吸からアプローチすることもあります。色々なアプローチの中で「息を抜く」ことをご紹介しています。

 

ぜひ、よろしければ↓↓もご覧ください。

力が抜けない人は、まず息を抜くこと

呼吸を落ち着かせることで、先ほどよりも曲げやすかったりするのであれば日頃から行ってみてはいかがでしょうか。

最後に、おまけ

長い間の詰まり感は股関節だけの問題より、カラダ全体の状態を改善する必要があります。

 

そのため、日頃の私のセッションで股関節だけで考えることはありません。首の動きや呼吸の仕方だけで股関節の動きが変わることもあります。まずは体全体の状態を把握した上でアプローチを行います。

 

股関節の問題が股関節以外に原因があることは多いです。なかなか改善せずに困っている方は体験セッションにてバランスを整えてみてはいかがでしょうか。体験セッションについてはメニューボタンよりご覧ください。

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