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カラダを芯から整え、ココロが動くボディワークセッション/東京・東日本橋

体を変える新しい視点とは

可動域と柔軟性〜最適な運動を獲得する〜

 
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カラダを整え、動くカラダへをテーマにセッションを行っています。IMACやリアラインコンセプトを中心とした手を使ったセッションとエクササイズを中心とした運動指導でより良い快適な身体になるための指導を提供しています。
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東京・東日本橋でボディワーク 活動しております。竹野です。

勉強会の一部をシェアしたいと思います!!

講師はお世話になっている河合さんです。
↓↓河合さんが書かれているブログ

ブログには色々な情報がありますので、是非読んでみてください。

可動性と柔軟性の違い

可動性と柔軟性というのは混合されやすいです。特に一般の方は「可動性」という言葉は聞き慣れないと思います。

理解するために、言葉の定義を知ってみましょう。

可動性とは関節可動域内にて活動的に動ける範囲の能力

というのが「可動性」という言葉に含まれる意味です。

柔軟性とは筋、軟部組織の許す範囲の伸張能力

というのが「柔軟性」という言葉に含まれる意味です。

柔軟性の中に可動性が含まれる

実際にどうゆうことなのかを解説します。手首の柔軟性と可動性の違いを考えてみましょう。

1枚目の写真

2枚目の写真

写真の違いはわかるでしょうか。

 

1枚目の写真は可動性を指します。活動的に動ける範囲です。

 

そして、2枚目の写真は柔軟性を指します。右手で無理に曲げています。活動できる範囲を超えて、筋などが伸ばせるところまで曲げられます。これが許す伸張範囲です。

 

そして、関節運動は必ず柔軟性のある範囲内に可動性が存在します。

 

ただ、最適な運動を獲得する上では「柔軟性」と「可動性」のどちらが重要か?という話ではなく、両方必要であるわけです。ただ、個々の目的によって優先すべき事項が違うだけです。

 

例えば膝の手術後であれば「柔軟性」に関わる要素も「可動性」に関わる要素の両方が非常に大切になります。

 

可動性と柔軟性で理解するべき点は、柔軟性があっても可動性が低いこともあることです。柔軟性が低い人は、可動性も狭いことが多いです。ただ、可動性というのは「活動的に動かせる範囲の能力」になります。

 

なので、股関節の開脚ストレッチはできる柔軟性はもっているのに

下の写真のような動きができない方もいます。

これは、上手に動かす能力が乏しい結果起こります。そして、僕らが自ら動く時に必要なのは可動性になります。

可動性というのは案外奥が深いのです(笑)

柔軟性も可動性も、どちらも必要であり大切です。この考えを深く理解することが重要です。

可動域の向上=筋が緩んだわけではない

一つハッとさせられたこと。というか、改めて考えると思考の欠如があったことがありました。

 

何かしらのアプローチで股関節でも肩関節でも可動域の向上がありました。それは「筋がゆるんだ」ことで向上したとは言い切れません。

 

症状が良くなったり、可動域が上がったりすることは事実として起こります。だからと言って、筋が緩んだ・ほぐれたことにはなりません。この部分は追求していくと神経の話とか、フィードバックやフィードフォワードなどと話が難しくなるので割愛しますが「可動域の向上=筋がゆるんだ」と決めつけるのは疎かです。

 

可動域の向上は筋の変化だけではなく関節包や結合組織、血流など様々な要因が重ねって、可動域が向上します。それらを無視することはできませんし、筋自体が柔らかくなったとは言い切れないです。

 

可動域や症状が改善されたことは事実として起こります。改善されたものは手技によるアプローチによって変化すると考えられます。それがイコールとして「筋ゆるんだ」とは限らないです。

 

この考え方は筋肉が硬いから、関節が硬いに由来すると思います。関節の可動性というのは、実はとても複雑なシステムにより動いています。

 

体が硬い!と思っている方、筋肉だけが硬いとは限りません。今の自分が気になる方は、ご相談ください。

可動性の向上に「主観」は案外、大切である。

可動域の向上には「主観」が大切です。

要は

  • さっきより動きやすい
  • さっきより動作が行いやすい
  • さっきより楽に行える
  • さっきより軽い

そんな感じがするという「感覚」は大切です。
本当に「そう感じること」が重要です。

 

感覚というのは、とても大切です。とても大切だけど、思い込みみたいなことも起こり得ます。だから、客観的な評価と合わせて考えることが大切だと個人的には思っています。

最適な運動を獲得していく

これが最も大切ですが、最も難しいです。なぜなら、正しいエクササイズフォームができることが適切な運動の獲得にはならないからです。

ダンサーやバレエ、そのほかのスポーツにおいても獲得したい動きがあると思います。それが適切な動きをするには、体の複雑さと向き合う必要があります。

 

そして、その複雑さと向き合うためには体の仕組みを少し理解する必要があります。

 

また、可動性を向上させるためには、まず余計な力みを静かにする必要があります。少し話が飛びすぎますが、可動性と柔軟性の違いがあるように体には色々なシステムや原理があります。

あなたが、本当に何かを変えたいと思うのであれば一度、ご相談ください。。

おまけ

良い動作を行うには体が自由に、わりと上手に体を操れることが大切になります。セッションでは可動域も含め、自由に動くためのアプローチをする場合が多いです。

それを実現する一つの要素が可動性です。可動性と柔軟性の違いは、あなたの目的を達成するために知っておくと良い情報です。理解した上で、あなたが体を変えるために必要なことをしてくれると嬉しいです。

 

そして、最後に河合さんがツィートしてた内容をシェアしたいと思います。

まず、体調良くいること。正しい健康ではなく、健全でいることです。

体で困っている方は、ぜひご連絡いただければと思います。

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