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体を根本的に見直すパーソナルセッション/飯田橋・広尾

カラダを根本から見直す6セッションコース

可動域と柔軟性〜最適な運動を獲得する〜

 
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カラダを整え、動くカラダへをテーマにセッションを行っています。IMACやリアラインコンセプトを中心とした手を使ったセッションとエクササイズを中心とした運動指導でより良い快適な身体になるための指導を提供しています。
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飯田橋・赤坂・広尾で活動しております。竹野です。

勉強会の一部をシェアしたいと思います!!

講師はお世話になっている河合さんです。
↓↓河合さんが書かれているブログ

ブログには色々な情報がありますので、是非読んでみてください。

可動性と柔軟性の違い

可動性と柔軟性というのは混合されやすいです。特に一般の方は「可動性」という言葉は聞き慣れないと思います。

何が違うのかを理解しにくいと思います。まずは言葉の定義を知ってみましょう。

可動性とは関節可動域内にて活動的に動ける範囲の能力

というのが「可動性」という言葉に含まれる意味です。

柔軟性とは筋、軟部組織の許す範囲の伸張能力

というのが「柔軟性」という言葉に含まれる意味です。

柔軟性の中に可動性が含まれる

実際にどうゆうことなのかを解説します。手首の柔軟性と可動性の違いを考えてみましょう。

1枚目の写真

2枚目の写真

写真の違いはわかるでしょうか。

 

1枚目の写真は可動性を指します。活動的に動ける範囲です。

 

そして、2枚目の写真は柔軟性を指します。右手で無理に曲げています。活動できる範囲を超えて、筋などが伸ばせるところまで曲げられます。これが許す伸張範囲です。

 

そして、関節運動は必ず柔軟性のある範囲内に可動性が存在します。

 

ただ、最適な運動を獲得する上では「柔軟性」と「可動性」のどちらが重要か?という話ではなく、両方必要であるわけです。ただ、個々によって優先すべき事項が違うだけです。

 

例えば膝の手術後であれば「柔軟性」に関わる要素も「可動性」に関わる要素の両方が非常に大切になります。

 

また、股関節の開脚ストレッチはできる柔軟性はもっているのに

下の写真のような動きができない方もいます。

どちらが重要ではなく、そのクライアントさんにおいて改善する点にアプローチする必要があります。

可動域の向上=筋が緩んだわけではない

一つハッとさせられたこと。というか、改めて考えると思考の欠如があったことがありました。

 

何かしらのアプローチで股関節でも肩関節でも可動域の向上がありました。それは「筋がゆるんだ」ことで向上したとは言い切れません。

 

症状が良くなったり、可動域が上がったりすることは事実として起こります。だからと言って、筋が緩んだ・解れたと言うことにはなりません。この部分は追求していくと神経の話とか、フィードバックやフィードフォワードなどと話が難しくなるので割愛しますが「可動域の向上=筋がゆるんだ」と決めつけるのは疎かだと感じました。

 

可動域の向上は筋の変化だけではなく関節包や結合組織、血流など様々な要因が重ねって、可動域が向上します。それらを無視することはできませんし、筋自体が柔らかくなったとは言い切れないです。

 

可動域や症状が改善されたことは主観的な事実として起こります。手技の効果がないとも言いきれません。なので、きっかけの一つになっているとは思います。

 

この考え方は「筋が硬いから」にも言えることです。可動域が狭いのは「筋が硬い」だけで起こりません。

 

体が硬い!と思っている方、筋肉だけが硬いとは限りません。気になる方は、ご相談ください。

可動性の向上に「主観」は案外、大切である。

可動域の向上には「主観」が大切です。

要は

  • さっきより動きやすい
  • さっきより動作が行いやすい
  • さっきより楽に行える
  • さっきより軽い

そんな感じがするという「感覚」は大切です。
本当に「そう感じること」が重要です。

 

感覚というのは、とても大切です。とても大切だけど、思い込みみたいなことも起こり得ます。だから、客観的な評価と合わせて考えることが大切だと個人的には思っています。

おまけ

良い動作を行うには体が自由に、わりと上手に操れることが大切になります。セッションでは可動域も含め、自由に動くためのアプローチをする場合が多いです。

それを実現する一つの要素が可動性です。

河合さんがツィートしてた内容をシェアしたいと思います。

健全でいることが大切ですね。

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