カラダを見直すセッションとは

飯田橋、広尾で活動しています。竹野です。
カラダを見直すセッションを提供しています。
今回はカラダを見直すセッションについて書いてみようと思います。
カラダを見直すこと
カラダを見直すことは、自分を知り、自分のカラダを知り、体の使い方を経験することです。
あなたが抱えている困っていることは色々とあると思います。
- 肩こりがつらい
- ぎっくり腰が癖で困っている
- ランニングすると膝が痛い
- テニスで手首が痛い
- 変形性関節症で痛みのある
これらの解決する情報自体は調べれば、たくさん出てきます。
それでも解決できない時に必要なことがあります。
今のあなたのカラダの状態を詳細に知ることです。
例えば、膝が痛い、股関節が痛い場合、その痛みが有る無し以外に、首などの背骨の状態、内臓の状態、力の抜け方、立ち方などです。
まずは自分のカラダを知ることです。
今の状態を知るからこそ、目的の状態を知ることができます。
その状態を知るために、大切にしているのが「可動域」です。
可動域は「関節が動く範囲」のことを言います。
そして、その関節を動かす筋肉が私達のカラダにはたくさんあります。
筋肉の数は約600個あると言われています。そして、その関節を動かす筋肉をIMAC特有の可動域評価を使って行います。
↓↓IMACについて詳しく知りたい方は読んでください
それでは、その可動域を使って、どんな状態が理想なのか、一つの考え方として読んでください。
全身のバランスが取れいている状態
みなさんが、どのような問題を抱えていてもカラダとして理想の状態があると考えています。
それが
全身のバランスがとれている状態であれば、体の生理的機能(例:呼吸、自律神経、自然治癒力など)が適切に働く。よって、筋骨格系だけではなく、それ以外の様々な状態、症状も改善する。
です。
全身のバランスがとれている状態は、痛みの改善〜パフォーマンスアップまで大きな影響を与えます。
カラダを見直された方の声
信越五岳を完走したトレイルランナーさんの声
単純に対処療法をしてもらうよりも、トレーニングで身体全体がバージョンアップできるイメージがあったのと、体をいい状態に整えてもらいトレーニングをすること、疲れが抜けやすかったり、より動かしやすい身体になる感覚を得た
体の状態を見直すと、走り方の変化や自分のカラダを知ることで練習量を調節することができたそうです。
腰痛と股関節痛を抱えていた70代女性の方からSNSを通して、感想を頂きました。
竹野さんの施術が6回のクルーが終了しました。この3ヶ月の間、腰も肩も快調👍今まで数限りなく色々なことをしてきましたが私の体に1番の成果です🤘これからは1ヶ月1度の割で施術を受けます、紹介をしてくれた相賀コーチに感謝、何時迄も自分の足で歩けそう😃
この方は変形性股関節症をお持ちの方ですが、プールで泳ぐのが好きで、お友達と出かけることが好きで、それをこれからも続けていきたいという思いでセッションを受けられました。
↓↓その他のケースはお客様の声のページでご覧ください。
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また、カラダを見直すことの一つの結果として、姿勢が変わることがあります。
立ちやすくなる。楽に立てる感じがする。色々なご感想を頂きます。
立ち方の変化は、動き方の変化にもつながります。
立ち方が変わると、これまで苦しんでいた症状が改善されることもあります。
顎が引けるようになったり、楽に立てるようになったり、足裏が地面にべったり付いている感じするという感想を頂きます。
まずは体験してみませんか?
実際に体の状態を可動域を活用しながら、ご説明していきます。
その後のセッションに関しては、ご相談の上決めていただければと思います。
営業日:(月)〜(土) 9:00〜19:00です。
ご希望の日時を明記の上、送信ボタンを押してください。