体という字のほとんどは休むという字でできている

飯田橋、広尾で活動している竹野です。
日頃は体を見直すセッションを行っています。
今日はたまたまtwitterでみかけた、広告コピーの言葉が良かったのでご紹介したいと思います。
カンロ飴の広告コピー
最初に見かけたのは、はあちゅうさんのtwitterから
みんな、疲れたら休もうね〜
▼毎日読みたい365日の広告コピー
https://t.co/eZHcX9Mq9K pic.twitter.com/sXIwK7e75n— はあちゅう (@ha_chu) August 27, 2019
なるほど〜、体を楽にしましょうと言っている私も知りませんでした。
呼吸をとおして、ちゃんと休めるカラダにすること
ちゃんと休めるカラダにすること。案外、難しいです。
ちゃんと寝ているのに、疲れが抜けている気がしない。カラダの力が抜けない。
そもそも、体が緊張していることに気づかない人もいます。
ちゃんと休める、できてますか?
先日、読んだオステオパシーを巡る旅という本に
寝る前に休みなさい
と書かれていて、とても腑に落ちたものがありました。
休んでいますか?と聞くと、睡眠時間は取れています!と返答が返ってきます。
なのに、疲れが取れない。
ちゃんと休んでから、寝ましょうとお伝えしているようにしています。
行うことは、呼吸を観察することです。
↓↓呼吸については下記をクリックしてみてください。
セッションでは、カラダの可動域の制限や呼吸のトーンを活用しながら楽に呼吸ができたり、緊張が抜けるセッションを心がけています。ご興味のある方は、体験セッションにてお待ちしております。
ちゃんと休めるカラダになっていますか?