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手技使って、カラダを見直すボディワークセッション/飯田橋・広尾

本来ある状態にカラダを整える6回コース

卵から体ができるまで、が今を支えている。

 
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カラダを整え、動くカラダへをテーマにセッションを行っています。IMACやリアラインコンセプトを中心とした手を使ったセッションとエクササイズを中心とした運動指導でより良い快適な身体になるための指導を提供しています。
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飯田橋・広尾で活動しています。竹野です。

体を見直すセッションを提供しています。

今回は少しマニアックな内容です。

卵から始まる胎生の世界

今回は、下記の3冊を読んでみました。

どれも面白い内容だったので、最後にご紹介したいと思います。

体が出来たメカニズムが、今もあなたを支えている

見出しとしては少し大げさかもしれませんが、「人体はこうしてつくられる」の第18章に下記のように書かれています。

体の構造を作り上げること、つまりここまでのすべての章で述べてきた内容は、その後何年も続くメンテナンスの前置きでしかないことになる。

言い方を変えれば、発生の段階でつくられたものをもっとたくさん作るのがメンテンアンスである。

と書かれています。

 

細かい話ですと正確な解釈ではありませんが、少なくとも卵〜胎児なる過程をしることは、体を良い状態に保つための修繕する能力を知ることになります。

 

具体的には?となりますが、基本は体をニュートラルにすることです。

卵の軸は「脊索」

運動されていると「体の軸が大切」と言われたことがあるのではないでしょうか?

 

実際に「体の軸」というと「姿勢をよくすること」に置き換われることが多いです。ただ、実際の運動中だと軸は様々に変わると思いますし、バランスが崩された時こそ、どのようなパフォーマンスを発揮するのか、など様々言われています。

 

体の軸は目に見えないからこそ、曖昧です。

 

ただ、体が出来ていくる過程で、神経溝や原始腸管、血管などは「脊索」を中心に作られます。

 

この「Notochord」が「脊索」です。

これらは、最終的に「脊椎」に置き換わるとされています。

 

では、「脊椎」が軸なのかと言われると、個人的見解はそうとは言い切れないのではと思っています。

 

ちゃんと考えると、なかなか複雑です(笑)

体は不思議なことが多い

ひとつの卵から、何十兆個の細胞ができ、器官でき、役割が違うわけです。

 

最初は、ひとつだったのに。

 

今だに解明されていないことも多いそうです。

 

それこそ、脊索を軸に神経溝などが配置されました。

 

また、この脊索は原始線条を目安に作られました。では、この原始線条は、何を目安に現れたのでしょうか?

 

と、なぜを繰り返すと分からないことばかりです。

 

実際に体は分からないことばかりですが、最近では解明されたような情報が多くて、不思議に思います。

 

もちろん、研究によって分かったことも、とても大切です。

 

本来は研究でわかったこと、実際に体で体験したこと、実感したことのバランスがとても大事です。

 

このバランスが取れていることは、情報を上手に使える人です。

 

今だに分からない体ですから、落ち着いて情報を得て、バランスよく自分のために活用しましょう。

3冊の特徴

3冊とも違った視点で面白かったです。

胎生の世界ー三木茂夫先生

三木先生の本は、前に「内臓とこころ」という本も読んでいて、独特の世界観が勉強になります。

 

卵(胚)が胎児に成長していくなかで、35億年の生命記憶が凝縮していると考えていて、その理由も書かれています。

 

三木先生の世界観に触れることは、とても自分の体に興味をもつ「きっかけ」になってくれると思います。

胎児のはなしー最相葉月

増崎先生という産婦人科の先生との対談の本です。

 

エコーという機械が生まれたからこそ、分かることが増えた。また、胎児の観察をすることができ、その中でわかったことが書かれています。

 

この3冊の中では、最も分かりやすく書かれています。

人体はこうしてつくられる

ジェイミー・A. デイヴィスという方が書かれた本で、翻訳されています。

 

一般向けにと書いたと載っているんですが、専門用語がバンバン出てくるので、読むのは少し大変かもしれません。

 

ただ、それでも詳しく書かれています。

 

個人的には、面白かったです。

体には、これまでの経験が残っている

少し感覚的な話になりますが、セッションをしていて感じることがあります。

 

今の体は、胚〜今に至るまでの体験、経験、感情が体に残っていると思っています。

 

生まれたばかりの子供は、大なり小なりありますが、概ね似ています。

それが成長にともなって身体的にも、精神的にも特徴が表れてきます。

 

そして今、私がセッションをしている20代以上になると、同じ世代であっても、全く違う体であることが多いです。

 

胚〜体が出来るまでをしること、生まれてから〜3歳になるまでの過程をしることは、今の体の声を聞き逃さないために必要なことだと感じています。

 

単純に学んで面白かったですけどね。

 

あなたの状態を知るためにも、学んでよかったなと思います。

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