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飯田橋・広尾で活動中。体を根本的に見直すパーソナルセッション

姿勢を根本から見直す6セッションコース

力が抜けない人は、まず息を抜くこと

 
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カラダを整え、動くカラダへをテーマにセッションを行っています。IMACやリアラインコンセプトを中心とした手を使ったセッションとエクササイズを中心とした運動指導でより良い快適な身体になるための指導を提供しています。
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力が抜けない要素は色々ある

何かのタイミングで「力を抜いてください」と言われたことはないでしょうか?

  • テニスのフォアハンドで肩の力を抜いてと言われる
  • ゴルフの際に腕の力を抜いてと言われる
  • ボーリングで腕の力を抜いてと言われる
  • 水泳で首と肩の力を抜いてと言われる
  • マッサージなどの施術中に力を抜いてと言われる

色々な場面で力を抜いてと言われることがあると思います。「力が入る=りきむ」わけですが、これを改善する方法はないのかなぁ〜といつも考えます。メカニズム的にはこうなんじゃないかと思うところはあるのですが、実際にその動きが改善していくには個人差があるので、まずは力を抜いてほしい人に私がやってもらいたいことの一つ目として「呼吸」について今回は書いて行きます。

今回は方法論だけお伝えします。

呼吸については色々と大切なことがあります。鼻呼吸のこと、呼吸の量のこと、横隔膜のこと、肋骨の動きのことなどトピックとしては沢山あります。その中で今回は指導の一番始めにお伝えする「息を抜く(吐く)」ことです。

まずは動画でご覧ください


いやいや、これではわからない!とツッコミがあるでしょう。では写真を使って簡単に説明をします。

呼吸というと「息を吸う」から始まる人が多いのですが「息を吐く」ことをスタートにしてください。息を吐くことは横隔膜が緩むことで起こります。横隔膜が緩むと青色の矢印方向へもどります。大切なのは横隔膜が緩むことです。なので、横隔膜を緩まさせるためにも「息を抜く」という表現が個人的には好きです。横隔膜が緩みながら息が抜けると下記のような動きがみられます。言葉として肋骨と胸骨という言葉出てきますが、それらはここにあります。

胸骨と肋骨は沈む感じです

息を抜くと、肋骨や胸郭が下に沈む感じになります。お腹がだけが膨らんだり、へっこんだりはしません。

胸もお腹も両方しぼむ

肋骨のある胸郭もお腹周りもほぼ同時に「しぼむ」感じです。風船から空気を出すのではなく、出る感じが良いです。

分かりづらい!

ここまで書いていても、分かりづらいですよね。私の妻に体験してもらった時も「息の吐き方なんてあるんだ!!」と驚いていました。とにかく、小さい動きなので動画でも写真でも分かりづらいのが印象です。上手に息が抜けてない動画あったので載せておきます。

肋骨角が開いたまま、下に降りてきています。

息を吸って、吸った分だけ吐いているかんじですよね。この方の状態を把握できていないので正確なことはいえませんが、私はこのような呼吸をしている方がいた場合、まずは「息の抜き方」から始めていくと思います。

正しい呼吸とは

正しい呼吸というのは「やり方」ではなく「基準がありながらも、その時の状況に適した呼吸を選択できる状態」のことだと私自身は考えています。今回の呼吸はベットに寝て、リラックスした時に行われる「息の抜く」ことを書きました。リラックスしている時、軽い運動をしている時、全力で運動している時、それぞれの状況によって身体が必要している呼吸が適切に行われていることが大切です。

一つの基準として

今回の「息を抜く(吐く)」を私は一つの基準として活用しています。今の状態を知る上では面白い方法だと思います。また、自分自身でも感じられるようになると体調管理にも役立つと思います。私の場合はお酒を多めに飲んだ次の日は呼吸の感じが変わっていたりします。是非、みなさんも自分の呼吸を感じてみてください。

息を抜くことはスタートライン

実はこれができてスタートラインです。今の状態にもよりますが、読んで頂いた方の呼吸がより良くなるきっかけになれたらいいなぁ〜と思います。

おまけ

呼吸は「息を吸うこと」と「息を吐くこと」だけではなく、様々な動作や生理学に関わる奥深い内容です。生まれた瞬間から始まり、死を迎える最後まで行う呼吸ですから大切にしたいと思います。また、多くの人に貢献できるように理解度を増していきたいと思います。

 

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