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体を根本的に見直すパーソナルセッション/飯田橋・広尾

カラダを根本から見直す6セッションコース

肩こりの原因は〇〇ではない

 
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カラダを整え、動くカラダへをテーマにセッションを行っています。IMACやリアラインコンセプトを中心とした手を使ったセッションとエクササイズを中心とした運動指導でより良い快適な身体になるための指導を提供しています。
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原因が一つであれば、すでに世の中から無くなっている。

先日、慢性的な肩こりを改善したいという女性からご相談を受けました。こんな内容です。
先に結論から言うと、原因が一つであることは稀です。原因は多数にあるのです。

  • 仕事はパソコン、デスクワーク
  • 目が疲れる
  • たまに頭痛がする
  • 首の付け根が痛い
  • ストレートネックと言われた
  • たまに肩甲骨まで痛みがでる
  • あまり寝れていない
  • スマホをよく見る
  • ネットサーフィンが好き

多くの人が共通して仰る内容です。この方の面白いところはネットサーフィン中は「辛い」と感じないところです。家でまったり、好きな情報や文書を読んでいる時は症状があまり出ないそうです。そして、朝と夕方に肩こりを感じることが多いそうです。これまでに色々な方法を試したり、施術を受けたそうですが、なかなか改善していない状況だそうです。

全てが原因となるし、そうともならない。

上記のうようなものが肩こりの原因にもなるし、原因にならないこともある。そんなことがあるのか!?と思いますが、実際にあります。ストレートネックは首回りの緊張を高める一つの要素にはなりますが、必ずしも痛みが発生するとはかぎりません。デスクワークも一つの要素ですが、デスクワークの方がすべてが肩こりでもないです。ここまでくると屁理屈に聞こえますね(笑)

決めつけてしまう怖さを知る

肩こりの原因はストレートネックによる首回りの筋緊張です!と考えて、首や肩周りをマッサージしたり、ストレッチする方法も改善する方法の一つです。しかし、原因に一つに絞ることは、その原因が解決されなければ「症状はなくならい」と決めつけてしまう怖さがあります。

目的がズレてくる

肩こりの改善をしたい方はの目的は「この辛い感覚をなくして生活したい」という目的の方が多いです。しかし、上記のようにストレートネックが原因だと思うと、ストレートネックを改善することが「目的」になってしまうケースを見かけます。特に色々な場所で見てもらっている人ほど、このケースが多いです。

痛みは「経験と感情」と関わりがあるから

痛みを感じる場所は「脳」です。肩周りから痛い!という信号が出ていたとしても、それを脳が受け取らなければ「痛い」と感じないのが人間です。逆に肩周りから信号が出ていなくても、脳が肩周りが痛い!と言えば「痛い」と感じてしまうのです。そのため、原因を一つに決めつけてしまうと、それが解消されなければ改善しないと思い込むことが非常に怖いのです。思い込むことは、脳が決めつけてしまう一つの要因になってしまうからです。

包括的に考え、時間をかけること

ご相談してきて頂いた女性に私がしたことは「どのような生活を過ごしたいですか?」と「個人として、どんなカラダであり続けたいですか?」という質問から始まります。大切なことは肩こりの改善ではなく、肩こりの先にある状態を目指すことです。

考えてもらったこと

まずは色々と考えてもらいました。

  • 肩こりが酷い時に、どんな感情や状況だったか
  • 肩こりがない時は、どんな感情や状況だったか
  • 今、肩こりによって制限されていることはあるのか?
  • 肩こりが改善されたら、やってみたいことはあるのか?

難しく考えることはなくて、適当に書き出して見るといいです。正解不正解もありませんからね。

私が女性に行ったこと

私はセラピストでもあり、トレーナーでもありますからカラダへアプローチをしていきます。全身を評価して見ると、この方は外反母趾であったり、肩関節の柔軟性の低下などもあったので、全部へアプローチしていきます。

  • 首や肩関節の可動域の改善
  • 呼吸の改善
  • 外反母趾へのアライメント調整
  • 背骨の運動
  • 肩周りの運動

色々と動いてもらったり、感じてもらったりすることで自分の体を知ってもらいます。意外に思われますが、体を動かしても痛みが出ないと感じて、思うだけでも痛みの軽減が起こります。

自分の体を知るには時間が必要

根本的に体を見直す一つの方法として、症状に感覚を奪われないことです。痛みの有る無しで全てを語らないことです。そのためには自分の体が、どう動いて、何を感じて、どんな状態になったのかを観察していく時間が必要になります。早く症状を改善したいと思いますが、色々な施術などを経験してきたこの女性に必要なことは、自分の体を見直す中で「目的」を達成することです。そのためには「今できること」をすることと、「今、感じること」を無視しないことです。

好きなことをするのに、制限にならないカラダづくり

結果的に女性は日頃感じる肩こりは解消し、頭痛に関しては無いということでした。仕事が忙しい時に症状が出やすいと思っているようで、そんな時はゆっくりお風呂に入ってリフレッシュして、よく寝て体調管理をするようです。現在も月1回でセッションを受けてくださって、よくアウトドアで遊んでいるようです。セッションを受けてよかったと仰ってもらえるのは嬉しいですね。でも、変わろうと主体性を持って取り組んでくれたことが最大の要因です。よかったよかった(笑)

キッカケの一つとして

自分の体を知ること、自分の体と向き合うことが大切だと思っても、実際に何をすれば良いか分からない方が多いです。体の動きから、自分の体を知ることを私のセッションでは大切にしています。ご興味のある方は、すぐにご連絡ください。

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