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赤坂・飯田橋で活動中!姿勢改善で体を根本的に見直すパーソナルセッション

姿勢を根本から見直す6セッションコース

違いを知り、違いを考える。

 
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カラダを整え、動くカラダへをテーマにセッションを行っています。IMACやリアラインコンセプトを中心とした手を使ったセッションとエクササイズを中心とした運動指導でより良い快適な身体になるための指導を提供しています。
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池袋でセミナーに参加してきました。

先日、池袋で足部・足関節のセミナーに参加してきました。12月にセミナーする立場としては、色々気づく部分もあって楽しかったです。

学生時代に池袋はよく来ていましたが、久しぶりに来てみると綺麗な公園が出来ているんですね。こいう場所で暖かい日にゆっくりとビール飲んで、時間を過ごせたら最高ですね。

違いを知ること

みなさんは、好きなラーメン屋さん、好きなカフェ、好きな食べ物はありますか?どうして、それが好きだと思うのか考えてみてください。

醤油が好きなのは、味噌の存在があるから

なんとも言えない見出しですけど、言いたい事は醤油と味噌には違いがあり、その「2つの違い」を知ることです。そして、比べるには2つ以上のものがないといけないことです。その中で私たちは無意識で違いを比べ、その違いから好きや嫌いを判断しています。僕は味噌より醤油が好みなのです。色々なラーメン食べましたが、やっぱり醤油です。ただ、最近はとんこつもいいですよね。

身体の場合、何と比べるのか?

醤油ラーメンと味噌ラーメンの違いは分かると思います。では、身体の場合は何と何を比べる必要があるのか?それは、「基準となる数値や状態」と「自分自身の状態」です。血圧が高いと分かるのは基準の血圧の数値があるからです。身体の場合は「基準となるもの」と比べることが多いです。

比べることで気をつけたいこと

AとBのどちらが良いですか?や、〇〇は良いですか?という質問を受けることがあります。この質問に対して気をつけることは、比べることと同時に正解不正解を無意識に考えていることです。身体や健康にとって「適切なこと」は常に状況や状態によって変化します。また、その状況によって正解不正解を出す時もあれば、正解不正解を出す必要がない時もあると考えています。身体は「基準となるもの」と比べる事が多いですが、すべてのものが「基準から外れている=不正解」ではありません。肩こりがある、猫背だから、やっぱり猫背は悪い姿勢と考えるのは良い思考の流れとは言えません。比べる時の状況、その比べるものの状態などを考慮した上で「適切な行動の選択」ができるといいですね。

違いを考えること

身体を評価する上で色々な検査を行いますが、それぞれの違いを知っておく事はとても大切です。今から3枚の写真を見てください。

雑な写真で申し訳ないです。

  • 1枚目は立位時の母趾の背屈
  • 2枚目は足関節がニュートラル時の母趾の背屈
  • 3枚目は足関節が底屈位での母趾の背屈

同じ母趾の背屈を見ているわけですが、状況が違いますよね。これによって見えてくるもの違います。1枚目の写真は立位ですから重心の位置によって荷重を感じるポイントが変わります。2・3枚目は足関節の肢位の違いがあります。

具体的に書きます。

1枚目は立位ですから、単純に母趾の背屈ができない=母趾屈筋群の影響による可動域制限とは限りません。考えられる事として下記を書いておきます。

  • 内側アーチの低下(その理由も色々とあります)
  • 重心位置の変化(変化する理由も一つではありません)
  • 各関節のポジション(関節ってたくさんあるよ!)

などなど、細かく言い始めたらキリがない位考えられると思います。

2枚目と3枚目は足関節の肢位の違いにより下記が変わると思います。

  • 足関節の背屈の状態(適切に出来ている?)
  • 適切に出来ている場合は、長母趾屈筋・長腓骨筋の状態
  • 底屈位の場合はMP・IP関節の状態

など、その時の状況が変われば見るものも変わります。母趾の背屈角度だけを見るのではなく、状況の変化によって変わるものを知れば、その違いからより身体の状態を把握する事ができます。

検査から評価へ

今回はIMACを通して検査する時の考え方をご紹介します。IMACは制限のあるエリアを探すことを大切にしています。色々な状況で、色々な関節を、色々な方向に動かした結果、アプローチするエリアをきめます。イメージ画像にするとこんな感じです。

色々な円を様々な関節の可動域だと考えると、その重なり合っている部分が制限があるエリアということになります。ここでは赤色で塗られた部分ですね。状況や状態によって変わることもありますが、様々な検査や評価を総合して考えるうえで、違いをしり、違いを考えることは大切だと感じています。

まとめ

違いを知るには、比べる対象を理解する必要があります。色々なメソッドが存在する中で、何が優れているか?と正解不正解を考えがちですが、一つの概念だと考え、クライアントさんの状況、目的に応じて適切な選択ができれば良いと思います。違いを知るというのは一つの考え方ですが、私自身が物事を理解するうえで行っていることです。違いを感じてみることは何かの発見につながるかもしれませんから、是非探してみてください。

12月17日にセミナーします。

手指・手関節のセミナー(2時間)、足部・足関節のセミナー(2時間)を行います。場所と時間は未定です。未定〜ってオイ!って感じですよね。今しばらくお待ち下さい。

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