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カラダを芯から整えるボディワークセッション/飯田橋・広尾

本来ある状態にカラダを整える6回コース

足首が硬い!原因として考えること

 
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カラダを整え、動くカラダへをテーマにセッションを行っています。IMACやリアラインコンセプトを中心とした手を使ったセッションとエクササイズを中心とした運動指導でより良い快適な身体になるための指導を提供しています。
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飯田橋・広尾で活動しています。竹野です。

体を見直すパーソナルセッションを提供しています。

今日は「足首が硬い!」と思っている方へ、関節や筋肉とは別視点でお伝えしたいと思います。

足首が硬いと「ストレッチ」となることが多いと思いますが、私の場合は今日お伝えすることを考えながら足首の状態をチェックしています。

↓↓少し難しいというお話もあったので、できる限り簡単に書いてみました。

足首が硬い原因として考えられること。簡単編


簡単編と合わせて、読んでもらえると嬉しいです。

足首が硬いというのは

まず、足首周りについて簡単に説明します。下記の図を見てくださいね。

緑の丸で囲った部分を「距腿関節」と言い、皆さんがよく知る「足首」になります。足首が硬いことは、この距腿関節の動く幅が狭くなることを言います。狭くなる原因としては下記が考えられます。

 

  • 関節の適合性が悪い(関節のゆがみがあること)
  • 筋肉の緊張がある(筋肉が硬いこと)
  • 神経の問題
  • 足首周りにある結合組織の問題(支帯など)
  • 姿勢の問題(重心位置と荷重の位置)

 

今回は一番下にある姿勢の問題についてお話しをします。できる限り簡単に書いていけるように努力したいと思います。

重心は足のどこを通っているのか?

姿勢の問題を知るために、人間の体にある重心線を知る必要があります。下記のようなラインです。

この「Ankle」の部分です。Ankleは英語で足首のことを指します。ここを拡大します。

かなりアバウトな図ですが、目には見えない重心線は本来は緑色のラインを通っていると言われています。そして、このラインの位置がとても大切になります。

その説明の前に足首の動きについて知ってほしいことがあります。

足首が動きにも2種類ある

足首が硬いという方が、なぜそう思ったかを聞くと多くの人がかかとを着けたまましゃがめないそうです。

話が逸れますが、しゃがめない=足首が硬いと思い込みにならないように気をつけてください。

実は足首以外にもしゃがめない理由は多数存在するからです。

 

足首の動きに話を戻します。足首の動きについて2種類の違いをみます。

  • 足の裏が地面から離れている時(足がブラブラしている状態)
  • 足の裏が地面から離れていない時(立っている状態)

 

まずは足の裏が地面から離れている時はスネが動かずに、足部(足の甲)が動きます。

次に足の裏が地面から離れていない時、これは足部が動かずに、スネが動きます。

どちらの動きも足首の状態をしるためには大切です。

ただ、姿勢を良くしたい、運動のパフォーマンスを上げたい目的の場合は2つ目の地面に足の裏がついている時の動きが大切になります。

では、もう少し深く考えていきましょう。

重心の移動と足首の動き

足首が硬い!時にふくらはぎの筋肉でもある「下腿三頭筋」が注目されます。この筋肉の役割の一つに体が前方に倒れるのを防ぐ役割を持っています。

 

前方に倒れること重心線が前に移動することになります。

 

この重心線が前に移動することと、足首の硬さを下記の図で説明しています。下記の図を見てください。

重心の位置が前に移動する

下腿三頭筋が緊張する

足首の動きが悪くなる

 

本来、あるべき重心線の通り道が前に移動すると、常に前に倒れそうな状態になります。

 

私達人間は転倒したくない本能がありますから、常にふくらはぎの筋肉を緊張させて、それ以上前に倒れないようにします。

 

倒れないように緊張すれば、自ずと足首の動きが悪くなります。

 

足首が硬い=筋肉や関節が硬いと決めつけてしまう場合がありますが、そもそもの重心線の通り道の位置によって、足首が動きづらい状態になっていることが多いです。

 

まず、どんな足をしている人が重心線が前に移動している傾向があるかお伝えします。

足趾(足の指)に力が入りやすい人は要注意

立っている時・歩いている時などに足の指で踏ん張る癖を持っている方も「重心の位置が前に移動している」可能性があります。1枚目の写真はハンマートゥーという形の指の使い方。

2枚目の写真はクロートゥーという指の形です。

どちらの形しても「長趾屈筋」という筋が緊張しやすくなります。この長趾屈筋はふくらはぎから始まり、足首の後ろを通って、指に付いています。

足首の硬い原因は個々で個人差がありますが、足元の形で、原因の傾向が分かることがあります。

重心位置を戻す方法

重心位置を戻す方法の王道は「体全体の動き」から考えることです。その理由の一つは、重心線は頭の位置や体幹の位置に大きな影響を受けるからです。

 

足首でずっと悩んでいる方は特に体全体から考えてみることをお勧めします。

 

体全体の動きを見直すセッションをしていますので、ぜひ読んでください。

カラダを見直すセッションとは

 

話を戻すと重心の位置が何かしらの影響で前に移動する

 

これって本当に色々な理由があります。

  • デスクワークで目を酷使している人
  • 猫背の人
  • 呼吸が浅い人
  • 脚を怪我したことがある人
  • 食事の質が悪い人
  • 妊娠・出産後の人

この他にも個々によって色々な理由が考えられます。

 

足首が硬いのが原因だと言われて困っている方は、体全体の状態が足首に表れていると思ってください。

 

例えば「股関節が詰まる」「背骨の動きが悪い」「膝が痛い」などにも言えますが、その部位(痛い場所など)と全体の状態の両方を考えることが、あなたの体のお悩みや問題を解決する上で大切なことです。

 

重心線が前に移動している原因の一つに体幹部の状態があります。その体幹部の状態を変える一つの方法として「呼吸」があります。

呼吸とか考えたことない人は、参考にしてください。

力が抜けない人は、まず息を抜くこと

 

足首の状態だけではなく、体全体で考える上で股関節も大切になります。読んでみてください。

股関節のつまり!痛み!の原因と解消すべきポイントとは。

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