お客様の声(コンディショニング)
- 2021年3月25日
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体を整えて、トレイルランの競技力を向上させる
30代男性のOさん(仮名)セッションケースです。この方はトライアルセッション後に、その場の変化の大きさに驚き6回コースを申し込みされました。
セッションを受けようと思った理由
体を整えること、呼吸が浅いと思っていたから。それらが改善されたら、トレイルランに活かされると考えたため
トライアルセッション後の感想は
- 体全体が軽い!!
- 地に足が着いているのが、すごく分かる。
- ちゃんと理論を説明してくれる
と言う感想を頂きました。
私がトライアルセッションで行ったことは、全身の状態を「可動域チェック」から把握してからアプローチさせていただきました。
- 呼吸を抜くことを体験すること
- 股関節の可動域の質を向上
- 足部・足関節のアライメント調整
を中心に体の状態を把握しながら行いました。
スポーツコンディショニングを受けて変化したこと
- 走り方が変わった。
- 脚の痛み方が前より随分軽くなったこと
- 下り坂が安定して走れるようになった
と仰って頂きました。
年に2回のギックリ腰を根本的に改善する
30代男性の会社員の木村さん(仮名)は、ここ1年間に2回ほど急激な痛みを伴う腰痛があり、それ2〜3年間定期的に続いている方です。友人のご紹介で、私のセッションを受けるようになりました。
セッションを受けた理由
-
今ある、腰痛をなんとかしてほしい
-
今後、腰痛が起きにくいカラダにしたい
30代後半に差し掛かって、このままでは本当にどこかのタイミングで体が壊れるんじゃないかと思ったそうです。
セッションで行なったアプローチ
まずは腰痛の把握します。一言に腰痛と言っても実は色々な種類や症状が隠れていたりします。カウンセリングで腰痛の状態や生活習慣を詳しく伺います。また、徒手検査を行い実際の状態をチェックをします。ここまで行ってからセッションを開始します。
私が木村さんに最初に行なったことは。
- 頚部の可動域の確保
- リラックスすること
腰痛だと股関節の柔軟性が大切だと言われますが、木村さんの場合は体の緊張が強い方でしたので、股関節を動かすにも緊張してしまうため、まずは体全体の緊張を改善するために頚部からアプローチを行いました。
腰痛の場合、多くの整骨院などでは腰部や股関節を中心にアプローチを行いますが、私のセッションの場合は症状のある患部だけではなく、全身の状態を把握した上で、もっとも優先すべき場所からアプローチを行います。
痛みの他にも体全体の状態をみます。
セッションの中で体の変化
1回目のセッション後に
- 足裏の感覚がよく分かる。
- 自分の体重の重さを感じる。
- 腹筋に力が入る感じがする。
と言う感想頂きました。
2回目、3回目でのセッションを受けると下記のような感想をいただくようになりました。
ゴルフの調子が良い!!