竹野健太郎のボディワーク

セミナー受講生の声

パルペーション・セミナー

竹野先生

昨日もありがとうございました!
筋肉の名前にはそこそこついていけましたが、

骨の名称になると、、、、。

えーとどこだっけ、、、、となっていました。

 

今日のレッスンでさっそく三角筋を優しく触って

いただいてから腕を上げていただいたら、、、

「あらー挙げやすい」とのお声多数でした!!

 

 

今までは、ストレッチを頑張ってやって、、、

左右のバランスを整えていくだとやってきました。

 

が、筋肉の棋士停止部を優しく触るだけで

可動域が変わるって本当に不思議です。

 

優しいケアと自然亜違い今後のテーマになりそうです!

 

無理な矯正は不自然体だということ、

無理をしていれば必ずそこに負担がかかります。

 

呼吸のセミナー

呼吸の大切さ、施術側の場を整えること、身体の繋がり、

可動域かくにんでのお身体への触れ方、持ち方、筋肉や

神経への呼吸との関連性、呼吸の観察の仕方、

このタイミングで山形で竹野さんのセミナーを

受講できてよかったです。

 

 

ストレングス研修

①研修を受けて学べたこと

スポーツにおけるアジリティー動作の頻度、必要な体幹の安定、

使う筋肉など、今までの考えと違い、とても勉強になりました。

 

 

①研修を受けて学べたこと

動きの構成要素で、観察するべきポイント、動作の修正の時にたくさんの評価があるということ。

 

体力テストの数値だけで評価せず、選手の動きと体力テストの数値を両方見る必要があるとこ。

 

アジリティーのドリルを現場で実際に行うときに、前・横方向のドリルを選択することが多かったkが、後方や回線の動きも必要だということ。